予約するなら:富士五湖日帰りツアー、★ 4.8(6,062)。 日程を確認下の選択肢を比較する
富士山は恥ずかしがり屋として知られています。晴れた冬の朝には、雪に刻まれた尾根まで見えるほどくっきりと湖の上にそびえますが、蒸し暑い夏の午後には、河口湖の湖畔からでもすっかり姿を隠してしまうことがあります。見られるかどうかは、ほぼタイミングしだいです。
このガイドでは、富士山を眺めるのに最適な月と時間帯、登るのに最適な時期と眺めるのに最適な時期が正反対である理由、山頂への登山道が閉鎖されている時期にできること、定番の展望スポット、青木ヶ原樹海と溶岩洞窟、手軽な散策コース、そして東京発の日帰りツアーの比較を紹介します。山頂を目指すなら、まずルールと開山期間のガイドをご覧ください。。
結論から
最も見やすいのは11月〜2月で、午後より朝のほうがよく見えます。6月〜8月は最も雲が多い時期です。2025年、富士市で8時の時点に富士山が完全に見えた朝は、6月〜8月は月にわずか数回、11月〜2月は月に約19〜22回でした。閉山中でも、雪の状況しだいで一年の大半はバスで富士スバルライン五合目へ行けるほか、398段の階段を上って忠霊塔へ、大石公園で河口湖の北岸を散策、パノラマロープウェイに乗るか歩いて天上山へ、本栖湖で紙幣に描かれた景色を眺める、青木ヶ原樹海を歩いて溶岩洞窟へ、といった楽しみ方があります。東京発で最も予約の多い日帰りツアーは6,000件以上のレビューで評価4.8ですが、どのツアーも富士山が見えることは約束できません。
富士山を見るのにいちばん良い月は?
11月〜2月です。空気が乾燥して冷たく、ほとんどの朝に山がはっきり見えます。6月〜8月は最も雲が多い時期で、完全に見える朝は月に数回ほどしかありません。
静岡県側の富士市は、市役所から富士山が見えるかどうかを毎日記録しています。2025年に8時の時点で富士山が完全に見えた朝の回数を見ると、傾向ははっきりしています。11月〜2月は月に約19〜22回、春と秋はそれより少なく、夏は月にわずか2〜5回です。年によって差はありますが、傾向はいつも同じです。
季節ごとに異なる表情があります。12月〜4月は山頂部が白く、湖周辺の桜は4月上旬〜中旬、紅葉の見ごろは10月下旬〜11月ごろです。夏の山は黒っぽい火山岩の姿で、午前中のうちに雲に包まれることがよくあります。
| 月(2025年) | 8時に完全に見えた朝 | 見どころ |
|---|---|---|
| 11月、12月 | 各19回 | 空気が澄み、山頂に初冠雪、湖畔は紅葉 |
| 1月、2月 | 19回と22回 | 最も見やすく、最も寒い時期。真っ白な山頂部 |
| 3月〜5月 | 9〜13回 | 天気が変わりやすい。桜は4月上旬〜中旬 |
| 6月〜8月 | 2〜5回 | 最も雲が多い時期で、登山シーズン |
| 9月、10月 | 6回と10回 | 前半は台風シーズン、後半は晴れる日が増える |

富士山が最もよく見える時間帯は?
早朝です。日中に気温が上がると山の周りに雲が湧きやすくなるため、15時より8時のほうがはるかに見られる可能性が高くなります。乾燥した冬の日には、夕方に再び晴れることもあります。
湖畔に泊まるなら、1日の予定を立てる前に夜明けに窓の外を見て、まずお気に入りの展望スポットへ向かいましょう。東京発の日帰りツアーは7時30分〜8時ごろに出発し、午前中のうちに湖に到着します。冬ならまだ見やすい時間帯ですが、夏は運しだいです。
富士山を眺めるのに最適な時期と、登るのに最適な時期は正反対です。登れるのは公式の開山期間である7月上旬〜9月10日だけで、この時期は雪が消えていますが、麓からは雲に隠れていることがよくあります。11月〜2月は眺めが最高ですが、山頂への登山道は閉鎖され、山小屋も閉まっています。登山がどんなものかは富士山の難易度ガイドをご覧ください。。
大石公園、忍野八海、忠霊塔、河口湖を東京からバスで1日でめぐるツアー。6,062件のレビューで評価4.8。
富士五湖日帰りツアーの日程を確認閉山中でも富士山を訪れられますか?
はい。富士スバルライン五合目(標高約2,300m)へは、雪の状況しだいで一年の大半はバスで行けるので、登山をしなくても訪れられます。山の周りの湖、公園、麓の散策路は一年中開いています。
五合目には売店、レストラン、小御嶽神社があり、晴れた日には山頂が手に届きそうなほど近くに見えます。ここからはほぼ同じ標高で山腹を巡る御中道が延びていますが、近年は一部区間が通行止めになっているため、出発前に確認してください。道路は標高2,000mを超え、12月〜3月は雪で通行止めになったり、冬用タイヤやチェーンが必要になったりすることがよくあります。
新宿から富士スバルライン五合目まで直通の高速バスが運行しています。夏以外は本数が減り、河口湖駅経由の便もあるので、最新の時刻表を確認してください。河口湖駅からの路線バスは約50分です。道路が通行できる時期に五合目を組み込む日帰りツアーもあり、 五合目に立ち寄る絶景日帰りツアーは、道路が閉鎖された場合はその分を返金してくれます。

忠霊塔までの階段は何段?
新倉山浅間公園の398段の階段を上ります。緩やかな坂道を選ぶこともできます。上に着くと、五重塔が富士山を縁取る、数えきれないほどのポスターでおなじみの景色が広がります。
忠霊塔は1963年に平和記念塔として、富士吉田市の新倉富士浅間神社の上の斜面に建てられました。富士急行線の下吉田駅から徒歩約20分です。展望デッキは塔のすぐ上にあり、塔の屋根越しに富士山を望めます。
- ベストシーズン: 4月上旬〜中旬の桜、11月の紅葉、冬から春にかけての冠雪した山頂。
- ベストな時間帯:空気が澄み、展望デッキも空いている早朝。
- 混雑:桜の季節は階段が混み合います。スロープ状の道のほうが楽に上れます。
- ツアーの場合:東京発の富士山日帰りツアーの多くがここに立ち寄り、この階段がその日唯一の本格的な上りになります。
パノラマロープウェイ、天上山、大石公園、忍野八海、忠霊塔を1日でめぐるツアー。632件のレビューで評価4.9。
パノラマロープウェイ付き富士山日帰りツアーの日程を確認河口湖で富士山がきれいに見える場所は?
湖越しの富士山を見るなら北岸の大石公園、湖と街の上にそびえる富士山を見るなら、パノラマロープウェイか徒歩で登る天上山です。どちらも河口湖駅から簡単に行けます。
- 大石公園:北岸沿いの庭園で、湖の向こうに富士山を望めます。6月下旬〜7月中旬にはラベンダーが咲き、秋には丸いコキアが赤く色づきます。
- 天上山:富士山パノラマロープウェイが東岸から湖を見下ろす展望台まで上ります。天上山の登山道を歩いて上り下りすることもできます。 ロープウェイのチケットは1日有効です。高いところが苦手な人には向きません。
- 湖岸:風のない朝は、東岸と北岸で逆さ富士が見られます。
- ツアーの場合:ほとんどの日帰りツアーが大石公園に立ち寄ります。天上山ツアーにはロープウェイも含まれます。
湖周辺のエリアについてはトップページをご覧ください。。

青木ヶ原樹海は行く価値がありますか?
はい。樹海とも呼ばれる青木ヶ原樹海は、富士山の古い溶岩の上に広がる静かで苔むした森で、道標のある遊歩道や、一年中約0〜4℃に保たれた溶岩洞窟があります。年齢を問わず楽しめる、穏やかで美しい散策コースです。
この森は千年以上前の噴火で流れ出た溶岩の上に育っているため、地面は木の根や苔、ねじれた黒い岩ばかりです。代表的な洞窟である富岳風穴と鳴沢氷穴は1929年から国の天然記念物に指定されています。8月でも中は寒いので、1枚羽織るものを持っていきましょう。森の地面はでこぼこで、どこも同じように見えるので、必ず道標のある遊歩道を歩いてください。
ガイドがいると、地質や動植物の話がぐっと身近になります。ガイド付き自然散策のレビューでは、美しく穏やかだったという声や、森にまつわる俗説やうわさをガイドが解き明かしてくれたという声が寄せられています。


青木ヶ原のガイド付き自然散策は河口湖のNaturaBaseを出発し、古い溶岩の上に続く静かな道をたどって樹海の奥にある洞窟へ向かいます。前半は地質や歴史、生き物についての解説を聞きながら歩き、後半は静かに森を味わいます。所要約3.5時間、水付き、通年催行。6件のレビューで評価5.0、24時間前までのキャンセルで全額返金です。
青木ヶ原の散策ツアーを見る富士山が見える手軽なハイキングコースは?
河口湖を見下ろす天上山、本栖湖の中之倉峠展望地への短い散策、五合目から歩く御中道、そして丸一日かけるなら三ツ峠山。どれも技術的な登攀は不要で、一年の多くの時期に歩けます。
- 本栖湖:富士五湖で最も西にあり、最も深い湖です。短い上り坂を歩くと中ノ倉峠の展望地に着きます。旧紙幣の裏に描かれていた、湖越しの富士山の眺めです。
- 三ツ峠山(1,785m):河口湖の北にある本格的な日帰りハイキングコースで、富士山と湖を広く見渡せます。出発前に、特に冬はルートと状況を現地で確認してください。
- 天上山:ロープウェイ沿いの道を歩いて上り下りすると、湖と背後の富士山を眺められます。
- ガイドと歩くなら:河口湖のプライベートハイキングはホテルまで迎えに来てくれ、手軽な自然散策から神社、滝、青木ヶ原の洞窟まで、体力に合わせて3時間のコースを組んでくれます。 御殿場発のガイド付き森ハイキングでは、山麓の森を2時間歩きます。
山頂を目指すなら、ルートの比較はルートガイドをご覧ください。。

東京発の富士山日帰りツアーはどれを予約すべき?
初めてなら、予約数が群を抜いて多い大石公園・河口湖・忍野八海の日帰りツアーがおすすめです。ロープウェイからの眺めを楽しむなら天上山のツアー、山の上まで行きたいなら五合目のツアー、富士山を遠くに望む別のエリアなら箱根を選びましょう。
これらのツアーはどれも富士山には登りませんし、山がきれいに見えることを約束できるツアーもありません。最も予約の多い催行会社もそうはっきり書いており、最近のレビュアーの多くは雲に隠れた富士山を見ながらも一日を楽しんでいます。眺めを最優先するなら冬の日程で予約し、旅の早い段階の日を選べば、もう一度行く時間が残ります。以下のツアーはすべて24時間前までのキャンセルで全額返金です。すべてのツアーの比較はトップページをご覧ください。。
| ツアー | 主な立ち寄り先 | 山歩きは? | 評価 |
|---|---|---|---|
| 大石公園・河口湖・忍野八海の日帰りツアー | 山中湖、忍野八海、大石公園、昭和レトロな商店街、忠霊塔の展望地 | なし。忠霊塔まで上るなら階段あり | 4.8 (6,062) |
| 富士山と河口湖のツアー(クルーズはオプション) | 忍野八海、河口湖、オプションのクルーズ、富士山世界遺産センター | No | 4.5 (649) |
| 天上山・パノラマロープウェイのツアー | パノラマロープウェイ、天上山、大石公園、忍野八海、忠霊塔 | 短い散策と階段 | 4.9 (632) |
| 五合目も訪れる絶景日帰りツアー | 大石公園、新倉富士浅間神社と忠霊塔、忍野八海、五合目(通行できる時期) | 短い散策と階段 | 新着、レビューはまだありません |
| 箱根と富士山の眺望日帰りツアー | 箱根神社、芦ノ湖クルーズ(オプション)、箱根ロープウェイ、大涌谷 | なし。富士山は遠くから眺めます | 4.6 (8,105) |

大石公園・河口湖・忍野八海の日帰りツアーは東京駅を7時30分、または新宿を8時に出発し、約10時間かけて山中湖、忍野八海の湧水池、大石公園、通りの先に富士山がそびえる昭和レトロな商店街、忠霊塔の展望地を巡ります。山歩きはなく、通年催行です。6,062件のレビューで評価4.8、24時間前までのキャンセルで全額返金です。
富士五湖の日帰りツアーを見るよくある質問
東京から富士山は見えますか?
晴れた日なら見えます。特に冬の朝、都内の高い展望スポットからがおすすめです。約100km離れているため、かすみや雲で見えない日も多く、とくに夏はその傾向が強くなります。
曇りでも富士山に行く価値はありますか?
たいていはあります。富士五湖、忍野八海、忠霊塔、青木ヶ原樹海はそれ自体が見どころで、日中に雲が晴れることもあります。日程に融通がきくなら、前日の夜に天気予報とライブカメラを確認しましょう。
冬でも五合目に行けますか?
行けることが多いですが、いつもではありません。富士スバルラインは標高2,000mを超える場所を通り、12月〜3月は雪で通行止めになったり、冬用タイヤやチェーンが必要になったりします。夏以外はバスの本数も少ないので、最新の時刻表を確認してください。
富士山の日帰りツアーは高齢の方でも参加できますか?
ほとんどは短い散策が中心で、階段は任意なので体への負担は軽めです。最も予約の多い富士五湖の日帰りツアーには70歳以上の方には向かないとの注記があるので、該当する場合は内容をよく読んでください。
予約の準備ができたら
自分に合う登山を選ぶ
GetYourGuideで日程と最新の料金を確認してください。返金条件は各プランに表示されています。







